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市川森一の作品の思い出と批評

市川森一の作品の思い出と批評

47: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/05(日) 21:48:41 ID:gOPsx48n
Aではさ、前編だけ書いて後編は他人に任せてるけどなぜ?
49: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/05(日) 22:54:15 ID:1mXW8Ay1
まあA自体前半だけ書いて後半は投げちゃってるからな。
市川Aらしいんじゃない?
50: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/05(日) 23:33:48 ID:0aQNwt3F
>>47
婚約指輪でメトロン星人の正体を暴いた展開とかは面白かった。
前編に話を膨らまして、あとは定番の展開、という感じだから
ほかの人に任せたのかな?ギャラもあるとは思うが、結局物語
は導入部次第で決まるというところはあるのかもしれない。

>>49
でも後半を投げたのは、市川さんが考えたヤプールとか
男女合体変身とかが大人の事情で捨てられたのも理由じゃない?
結局作家性よりも視聴率とか玩具の売上げとかが第一になって
あえて自分がウルトラを書く必然性・テーマが無くなった。
視聴率や玩具売上げや子どもウケを狙うだけなら代わりの作家
はいくらでもいる。
それに大人向けドラマの注文が多くなって多忙になった。
ということじゃない?

最後を書いて幕引きしたのは責任だよね。
あの名作最終回を書いたんだから。
60: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/12(日) 06:45:21 ID:XiVAoK4k
>>50
Aでも、市川脚本の回はやっぱりセブンや新マンに劣らず
十分レベル高いんだよな。
っていうか、Aの中でも市川脚本の回は
セブンや新マンのハードな回のような雰囲気が感じられるんだよね。
だから、ウルトラって個人的には”Aまでは見られる”と感じるのはそのせいなんだと思う。

タロウ以降が(少なくとも脚本は)ショボーンになったのは
市川さんがウルトラから抜けたのも大きいと思う。
もし、タロウでも市川さんがちょくちょく書いてれば
タロウでも名作な回が結構生まれたかもしれない、と思わずにはいられない。
(タロウの世界観に合うかどうかは別にして・・・)
南を殺そうとしたっていうくらいだしなぁw

Aでは、ストーカーを先取りしたガランの回とかも凄いと思うし、
後半放り投げた後、末期に書いたベロクロンの復習、そして最終回。
やっぱし全体的にレベルが高いのが光る。
71: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/10(金) 01:28:22 ID:kHr5J4YQ
この人の残した作品は好きだが、人間的には好きになれんな。
>>70
前に本人が言ってたが、机に向ってシナリオ書くよりも
TVでコメンテーターしてる方が遥かに楽にお金になるし、楽しいって…

香ばし系なら、田代逮捕時の「身の程知らず」発言とか、
いいとも出演時の「いまさらブースカなんて、書きたくないですよ」とかかなぁ…

NHKのアーカイブの司会やってたときは、「黄色い涙」の回で泣かされたけどねぇ…
72: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/10(金) 03:27:46 ID:6fBuRbGF
>>71
> この人の残した作品は好きだが、人間的には好きになれんな。

TVでの言動というより、
この人には「得体の知れないもの」を感じるときがあって、
好きになれないというより、"なんか怖い人"って印象が昔からあるなw。
作家の阿刀田高にも似た雰囲気を感じる。
73: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/10(金) 04:18:11 ID:PUEJtSXk
>>71
TVに出ている方がラクで楽しい、というのも本音じゃない? 元々、はかま満緒の子分(弟子)だったんでしょ?
タレントとしては師匠と同じ道を歩んでいる。有名な話だけど、その縁で市川は亡くなっ
たポール牧や欽ちゃんとも古い友人(93年に放送した「ゴールデンボーイズ」はもう
見る機会はないのですかね? 演出は日テレのベテラン・田中知己)

それに市川さんはずっとホテル住まいだと聞くし(快適で余計な気を使わなくていいので好きらしい)、余り儲かりそうもない
作家協会や地方・区の文化事業の仕事もしているし、お金が要るのでしょ?
問題発言をするのも根が馬鹿正直なんでは? プライドは高そうだけど悪気はないと思う。
故郷の長崎の文化事業にもかなり協力しているらしいよ。
74: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/10(金) 04:20:29 ID:PUEJtSXk
>>72
「得体の知れない」というか、内面には暗いものを持っているのはそりゃ
事実でしょうけどね。
75: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/11(土) 00:39:58 ID:H/KF5akD
>>72
自作について語るときは、すごくいい顔してるんだけどね…
たまにワイドショーのコメントで帰マンやセブンなんかの話してるとき、本当にうれしそうに
>71の「黄色い涙」のときも、感極まって泣き出した森本レオに暖かい言葉をかけつつ、
市川さんの目にも潤むものが…
悪人じゃないが、キツイ人なんだろうね
77: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/19(日) 17:46:44 ID:l0Y1YhdR
>>71
活字になってないだけで、
「マンガ描くよりイラスト描いてる方が遥かに楽にお金になるし、楽しい」
と発言しているマンガ家は非常に多い。
83: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/06(土) 03:59:43 ID:34kzHvmv
>>73
本(脚本じゃなくて書籍ね)も書けんような奴が偉そうな顔してしゃべるな、と山城新伍がけなしてたね。
たしかに、この人のコメントには教養の深みは感じられない。
84: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/07(日) 10:49:15 ID:fmrY+9bG
ブランドの一種として、クリスチャンであることを選択しているかのような、
軽薄さを感じるな。この人の発言を聞いてると。
知識が身についてないというのか、、、いわゆる中身のないスッカラカンな人が、
ブランド物を身に着けることで他人を威圧し、自分を強く見せようとする、
そんな弱さが常に見え隠れしているんですよね。
もっとも、そんな弱さを自覚しているからこそ、脚本が面白いのもまた事実ですが、、、。
今日びの、オレ様化した若い脚本家やマンガ家などと比べれば、まだこの人の方が幾分マシかなって気もします。
92: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/08(月) 05:07:08 ID:eJ/pvQnZ
>>83
一応は自作の小説とかも書いてるよこの人。

>>84
市川さんの軽薄さは氏のTV屋としての軽薄さそのものだが、脚本家としての実績や才能は疑いようがない。
仕事をしたくても有名になりギャラが高騰すると逆に注文は減る。業界内のプロデューサー
やディレクターが世代交代しても仕事は減る。
ダンピングして値崩れさせると自分を安売りすることになるので、それはできない。
結局は生活のためのコメンテーターや講演の仕事、無料奉仕的な作家協会の雑用などをこなしつつ、たまに
スペシャルドラマや地方局の記念番組的な作品しか書かなくなる。
後者などはディレクターの熱意に応じて安いギャラで付き合っていると思うけどね。
113: 知ろう正宗 ◆JpKFwn9P5M 2006/06/15(木) 10:43:59 ID:RBoBVAHW
キングジョーと同じで「マヤ」って後付された名前でしょ 本編で「私はマヤ」と名乗ったシーンはなかったように思う
115: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/15(木) 22:50:06 ID:cCxAnGkx
>>113
そう言えばそうだね。佐竹さんとかとは違う所だ。
いつからなんだろう。名前が公になったの。(台本とかには仮に名前
ついてたのかも知れんけど。)怪獣図鑑には載ってなかったなー。
116: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/15(木) 23:19:34 ID:RnQ/PPrY
>>113 >>115
「盗まれたウルトラアイ」の脚本(シナリオタイトルは「他人の星」)段階で、
マヤと明記されているよ。「散歩する惑星」のリッガーや「史上最大の侵略」の
パンドンも一切劇中で呼称されていないものの、台本に書かれているのと同じ。
123: どこの誰かは知らないけれど 2006/09/02(土) 10:25:51 ID:8wyjgkiH
「盗まれたウルトラアイ」セブン登場させなければ
「特撮史上変身ヒーローが現れなかった唯一の話」として神になってたのに、、、。
125: どこの誰かは知らないけれど 2006/09/03(日) 00:56:23 ID:rTsP+ikF
>>123
セブンが登場しなかった話はほかにもあるだろ
127: どこの誰かは知らないけれど 2006/09/12(火) 11:06:45 ID:aAtjY1nv
>>125
セブンがちょっとだけしか出なかったのは、キュラソ星人、第四惑星、
円盤が来たなんかがあるけど、全く出なかったのはない。
130: どこの誰かは知らないけれど 2006/12/16(土) 10:09:21 ID:jL1t6AVs
>>123
そんな話にしたら、当時の子供たちに総スカンを食っていたでしょ。

視聴者にしたら結局、セブン対宇宙人(もしくは怪獣)との格闘シーンを
期待してみていたんだから。

作家性が云々なんてことが問題になり出したのは70年代末以降の話。
135: どこの誰かは知らないけれど 2007/02/17(土) 21:37:00 ID:plyBUHlA
メビウスでも1本ぐらい脚本を書いて欲しかったね。
136: どこの誰かは知らないけれど 2007/02/17(土) 22:10:20 ID:UVM+nhUW
>>127 >>130
「ウルトラセブン」は何故セブンがほとんど出てこない話があるのか・・・予算の都合で出ら
れない回があったのが真相では・・・? 本当の理由はドラマ的な云々ではないと思う。

>>135
市川さんは昔の思い出話は好きだけどリアルタイムでは特撮ものはもう書きたくないのでは?
「私が愛したウルトラセブン」もやったしもういいだろ・・・。
それに日本放送作家協会の会長でもあるから採算度外視のギャラでは仕事できないのでは?
会長自らギャラの値切りを認めると他の作家に影響しかねない。制作サイドはいつも
理由を付けてはギャラを値切りたいものだし。結局はたまにスペシャルドラマなどを書いて残
りの時間はタレント仕事で稼ぐとなる。そんな市川さんの最新作は映画版「黄色い涙」。
138: どこの誰かは知らないけれど 2007/03/08(木) 06:28:37 ID:nDn5xZ1C
>>136
美術デザインの成田亨さんがギャラの問題でもめて退社してしまった&予算が無くて怪獣や宇宙人の着ぐるみを作れなかった、
でセブンは出るけど敵側のキャラが出てこない回はいっぱいあるよ、セブンには

最後にセブンが登場しなければ、「怪奇大作戦」のようなSF短編とほとんど変わらない
たから、脚本家のほうもそれをふまえて書かなければいけなかった
150: どこの誰かは知らないけれど 2007/08/03(金) 10:18:00 ID:sZEVrC5i
>>138
>>美術デザインの成田亨さんがギャラの問題でもめて退社してしまった

ナリタさんが辞めたのはスペル聖人のデザインをじっそうじが勝手に
ケロイドにしたからではなかったの?
152: どこの誰かは知らないけれど 2007/08/03(金) 20:26:42 ID:I4tRWigL
>>150
正確には
・あなたが言ってるスペル星人の問題
・セブン低予算に助力しようとした円谷英二監督が
東宝の特撮小道具の大和と戦車を持ち込んで
「これを怪獣にしたらいいよ」とサポートしたら
成田氏が「戦車や大和の怪獣なんて漫画じゃないか!」
と激怒した(結果はもちろん恐竜戦車とアイアンロックス)
・その件で成田氏が英二監督と直談判を行なったが決裂
後に「円谷監督とも亀裂が入り、円谷を退社した」と書いている。
156: どこの誰かは知らないけれど 2007/12/11(火) 22:02:05 ID:LcHD1Dmn
NHKの衛星かぐやのスペシャル番組、新人の頃、かぐや姫をモチーフとした
シナリオを書いただったかな、そんな話をなさっていた。
Aの夕子? と思ったけど、違う気もする。
157: どこの誰かは知らないけれど 2007/12/12(水) 00:28:35 ID:I0j6RmRz
>>156
Aの夕子は石堂氏の暴走、と以前
橋本・石堂対談で書かれていた。
市川のかぐや姫傾倒は
円谷英二の影響があるのかもね。
158: どこの誰かは知らないけれど 2007/12/12(水) 03:25:59 ID:I8uiLb2F
>>156
ぶーすか
195: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/25(日) 00:25:59 ID:C4NpQ/1h
市川森一は、脚本自体は悪くないんだけど、ヒーロー物をやるには
思想が後ろ向き過ぎたと思う。ネガティブ思考が強すぎるのよね。

エースの最終回が一番市川色が出てると思うんだけど、やっぱしあれは
ウルトラマン自体の否定で、全てを投げ出してしまった脱力感ばかりが
印象に残る。いささか子供番組には向かない人だった。
198: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/27(火) 06:35:00 ID:CMaZRnh9
>>195
ウルトラマン自体の否定と言えば、市川脚本の帰りマン#18「ウルトラセブン参上!」か。
人気怪獣のベムスターが出て来たり、初代とセブンが客演する人気回だけど、
金城哲夫が設定した太陽の子、光の子であるウルトラマンが太陽に焼かれそうになるw

これは当時かなり物議を醸し出したらしい。
199: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/27(火) 08:12:12 ID:Cwqvf1rD
>>198
初代マンは出てないだろ。
201: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/29(木) 10:59:35 ID:dSDSD5l3
「故郷は地球」「小さな英雄」「ノンマルトの使者」
の後に作られたにしては否定の度合いは薄いだろ。
202: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/29(木) 19:18:25 ID:Gct7wEzC
>>201
全部市川脚本じゃないし。
203: どこの誰かは知らないけれど 2009/10/30(金) 00:25:46 ID:Z6eCrDLX
>>202
文脈理解できてねーw
204: どこの誰かは知らないけれど 2009/11/27(金) 12:41:49 ID:M/j99D3B
>>202って馬鹿だね
207: どこの誰かは知らないけれど 2009/11/28(土) 13:25:39 ID:wUPeEvbY
>>198
実際この回、橋本Pが数字のことんばかり言うのにムカついて、
「数字が取れればいいんでしょ!」と反則的に
美味しい要素をぶち込んで書いたんだってなぁ
220: どこの誰かは知らないけれど 2011/08/01(月) 23:04:05.11 ID:SjWv1Eq8
脚本集とか出てないの?
223: どこの誰かは知らないけれど 2011/08/02(火) 01:11:18.99 ID:Nd5ROfMJ
「わたしが愛した〜」に実相寺が出て来ないのはなぜ?
227: どこの誰かは知らないけれど 2011/08/26(金) 15:47:49.41 ID:9ZAKHfuX
>>220
あくまで市川森一の脚本集としては、90年代終盤に映人社といううところから
『ノスタルジックシナリオ集』『メランコリックシナリオ集』『センチメンタルシナリオ集』というタイトルで
『私が愛したウルトラセブン』『もどり橋』など、たんぱつぢらまを中心に出版されてる。
ウルトラシリーズや子供向けドラマのシナリオは、当時切通理作が編集した
『夢回帰』なるシナリオ集が「柿の葉会」というところから出ている。
両方とも今は入手が難しいけど、古書ネットやヤフオクでみかけることもしばしばある。

>>223
面白いのは
市川が書いた『私が愛したウルトラセブン』に
金城・上原・満田はメインで出てくるのに(チョイ役で自分自身も)
円谷一、実相寺、佐々木は出てこない

佐々木が書いた『ウルトラマンを作った男たち 星の林に月の船』に
実相寺(吉良)円谷一(一郎)飯島敏宏(井沢)がメインで
金城(宮城)はチョイ役のムードメーカー程度の出番しかなかった。
佐々木本人に至っては、台詞内で少し名前が出てくるだけ。

上原が書いた『ウルトラの星』では
金城・円谷一がメインで、ここでも上原本人はチョイ役のギャグキャラ扱い。

全部に出ているのは、円谷英二(鈴木清順だったり西村晃だったり滝田祐介)と
高野広一くらいのものだろうか?
229: どこの誰かは知らないけれど 2011/08/26(金) 23:19:00.33 ID:XxoQFmXW
>>227

実相寺が書いた「ウルトラマンを作った男―金城哲男」は金城と上原が中心で市川とか満田はいなかった気がするな。
234: どこの誰かは知らないけれど 2011/11/06(日) 16:43:17.64 ID:43wggR1S
>>227
大和書房が「向田邦子シリーズ」「山田太一シリーズ」に続いて「市川森一シリーズ」を
企画し、その際に8冊ほど出た。当時理論社の「倉本聰コレクション」が当たっていて、
テレビドラマのシナリオ出版が盛んだった。その後も他の出版社から10冊は出ている。
ちなみに市川のシナリオ集は多分、三草社の『淋しいのはお前だけじゃない』が最初の
はず。
271: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/10(土) 21:47:46.48 ID:Dl1xSvgq
切通理作の「怪獣使いと少年」で扱われた、初期ウルトラシリーズを支えた4人の脚本家
とうとう上原正三先生だけになってしまったか
その上原先生も今年で74歳
ご自愛下さい
272: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/10(土) 21:55:09.65 ID:phVAWBLq
この人の作品で、TBS日曜劇場で確か4夜連続でやっていたドラマの名前
覚えている方いませんか?
273: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/10(土) 22:10:57.83 ID:BpnvQawZ
>>272
>>272
ひょっとしたらNHK土曜ドラマの「万葉の娘たち」かも
伊藤蘭、森下愛子、名取裕子、田中裕子が主演のオムニバスドラマ
淋しいのはお前だけじゃない (1982年) (シナリオライブラリー―市川森一シリーズ〈1〉)
淋しいのはお前だけじゃない (1982年) (シナリオライブラリー―市川森一シリーズ〈1〉)
282: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/10(土) 23:40:27.50 ID:DYWy96BS
>>271
「第一期円谷プロ作品で活躍した脚本家」という括り方でも、
存命なのは上原正三、藤川桂介、山浦弘靖だけになってしまった。
289: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 01:14:26.12 ID:CEh/Xaur
>>282
マジかいな
あの当時のスタッフって、20〜30代中心で若かったのに
脚本家でこれだと、昭和30年代には東宝映画で特撮やってた現場スタッフは、かなりの数が鬼籍に入られてるだろうな
295: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 01:29:57.23 ID:GQaYZPRg
>>282
そんな市川さんも晩年はコメンテーターだった。
日本じゃ結局、有名になっても脚本家のギャラそれ自体は天井でそんなに高額じゃないし、
一方で使う側は「(使う側にとっては)高い」人や「自分より年上」「偉い」
人を嫌う傾向があるから、有名な脚本家ほど仕事が減る傾向が出てくる。
あるいは特別企画的な作品にしか出てこなくなる。
市川さん御自身が日本の脚本家のギャラの相場を公の場でバラしてたはず。

そもそも映画屋は脚本家に相応のギャラさえ準備できず(だから今の日本では有名映画でもP・監督の
愛人とか妻とか友人とかコネで安く何ヶ月も拘束されてくれる人ばっか書いてる。そもそも
あいつらはプロの「脚本家」とさえいえるのか?)、
TV屋も昔のバブル期のように「作家」に惜しみなくカネを払う余裕はもうない。
「作家」はいい作品は書くかもしれないがかといってTVの視聴率的には必ずしも「当たる」保証はないからね。
不景気な時代にそんなもんにカネは払えない。
90年代以降にTVから「作家」がいなくなったのには理由があるのだ。
全ては日本の映画・TVの貧乏が悪いのだ。

市川さんが90年代以降は勢いがなくなっていったのも、まあそういうこと。
晩年は普段から市川さんと親しかったり個人的にファンで「せひ」と持ち掛けてきたような
P・演出家などの作品しかやっておられなかった印象ですね。
ただ市川さんは人柄的に悪口を言う人が殆どおらず、素人にさえ分け隔てのない優しい性格といった
面が救いか・・・。
そして今日はBS11でエースの最終回・・・。

御冥福をお祈り申し上げます。
303: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 13:11:13.03 ID:NQFwErok
>>50
>婚約指輪でメトロン星人の正体を暴いた展開とかは面白かった。
俺も大人になってこの場面見直したとき、おおっと思った。
306: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 15:42:18.44 ID:/4yY3dV2

先日、TVKで「傷天」の最終回を観たんだが
死んだ水谷豊に、ショーケンが「オンナ抱かせてやる」と言って
エロ本のページを、水谷豊の身体に貼り付けるあのシーン・・・

ガキの頃は泣けるシーンだと思ってたが
年を取った今では、観てるコッチまでが情けない気分になり
何とも言えんかった
317: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 21:16:01.73 ID:i9iBh0se
市川氏的には「戦う同志」という意味合いでウルトラ兄弟の設定に乗ったけど
それが額面通りの「血縁者」としての兄弟に描かれたのがイヤだったみたいだね。
EXテレビでのインタビューではその辺の不満をブチ撒けてたし。

ホントにホームドラマ的なモノが嫌いだったんだなあ。
318: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/11(日) 22:38:31.77 ID:NXG951/Q
>>317
日本的なお涙ちょうだいの人情ものが大嫌いだって言ってるしね。
氏の乾いた作風はそれまでの日本のドラマとは一線を画してた。
326: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 05:50:33.93 ID:0FcgeAiy
>>317
だから最終回ではウルトラ兄弟のお面を付けた子供たちが
サイモン星人を苛めるという確信犯的な描写を入れたんだよね
328: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 09:11:22.94 ID:0e+UIwYU
>>317
「僕の世界では、家族に代表される血族のエゴイズムこそが、
孤高でなければならないヒーローと最も敵対する存在でした。
普通はヒーローが家族とか家庭を助けて、めでたしめでたしっていうのが定石なんだけど、
僕みたいに家族が嫌いな作家は、ちゃっかりヒーローを利用して、骨までしゃぶって、あとポイするっていう家族像を描きたがる(後略)
(市川談)
330: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 17:34:36.61 ID:BN5IFroO
家族が嫌いってなんとなくわかるな
少年時代あんまり幸せじゃなかったのかな
333: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 17:43:24.64 ID:sQDUKEyz
>>330
大雑把な言い方をすると、早くに父を亡くし
残った母親も結核で亡くなった(新型治療薬が戦中・戦後で手に入らなくて死んだので
市川氏曰く「ある意味で戦争に殺された)

その後は妹と親戚中をたらい回し。
洒落にならない継子扱いを受けてきたと、細々と語っておられる。

それゆえ「人間の持つもっとも醜い部分は、親子の情、母親の愛。
電車の中で土足で座席に上ってる我が子を放置している母親を見ると怒りがわきます」と語り
ワイドショーでは、日光江戸村猿軍団に対して「こういう子を養子にしようかな。
人間の子よりもよっぽどいいかもしれない」とコメント。

市川作品で「親子の愛」「母の愛」が描かれる時はたいてい
エゴイスティックに描かれるか、悲惨な結末を齎される場合が多い。
まあご本人が生粋のニヒリストだから、コンプレックスの裏返しゆえだったかもしれないけど
そういう前提で『グッドバイママ』を観たり『シルバー仮面』の『はてしなき旅』や
『傷だらけの天使』の『母のない子に浜千鳥を』を観ると、いろいろ考えさせられるよ。
337: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 19:54:07.53 ID:BN5IFroO
>>333
やっぱりそんな感じか
なんとなく想像したとおりだわ
作品に現れてるもんね
子供がいたら作風も変わってたのかな
338: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 20:02:56.37 ID:fBWb+oX0
>>333
父親は市川が一般ドラマで脚本家として有名になった時点でまだ存命でしたよ。
実母は子供の頃に病死して、その後父親の再婚相手である継母に「いじめ抜か
れた」(本人談)んです。
340: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/12(月) 23:04:09.27 ID:IaEiHCLC
>>399

>「私の愛したウルトラセブン」

あれを見ると、「NHKって本気でセブンをリメイクしたいディレクターがいるんじゃねえのか?」
と思うぐらい、「ウルトラセブン」の再現ドラマは気合が入ってたな
田村アンヌとフッくんソガは出色だった

もちろん、石川新一(=市川森一)役の香川照之が一番スゴいんだがw

・・・で、ちょっとトリビア
『シナリオ』というその筋の専門誌に当時このドラマのオリジナルシナリオが掲載されていたんだが
実は、ドラマのラストの宴会(?)で流れる「怪獣音頭」、ドラマでは「帰ってきたウルトラマン」
の音源のママだったんだけど、実はシナリオでは「セブン」の宇宙人、怪獣に合わせて市川さんが新たに
作詞した歌詞になっているのだ!w
345: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/13(火) 00:18:03.56 ID:vWC1uoM1
>>306
>観てるコッチまでが情けない気分になり

それも市川さんの狙いだったみたいだね。
亨が死んだというのに馬券の当たり判定を確認する修のセコさが
書いていて特に好きなシーンだったらしいし。
346: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/13(火) 02:06:28.71 ID:LYoem/QA
傷天のそういうところ、大好きだったわ
カッコ悪くてカッコいいような
ああいうドラマあんまり無い
347: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/13(火) 08:43:22.84 ID:TZed9/Ud
>>345 >>346
好き勝手にアウトロードラマを書いていて干されるのが恐くなり裏では
「北都物語」と言うメロドラマを保険として書いていたらしいwww
349: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/13(火) 14:38:53.96 ID:zbzrDFpD


セブンの着ぐるみに米軍の脱走兵いれて
実際に国外逃亡させちゃってるらしいね

あれってジェンキンスさん?

358: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 08:29:03.00 ID:wHTGjZjs
意外だったのが上原正三と仮面ライダーの企画段階から関わっていた事だね。
ウルトラシリーズでの実績を盾に毎日放送に対して熱弁をふるったらしい。
円谷がウルトラを再開するので脱退してしまったがw
359: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 08:39:44.13 ID:dOyGiw4Y
>>358
あれは、なんとか円谷クオリティにあやかろうとして
小林昭二氏と共に、平山亨氏にとにかくおいでくださいと頼まれて
義理で顔出しした結果なんだと思うよ。
『柔道一直線』とかでの付き合いも、上原氏や橋本氏側にもあっただろうし。
結果、上原氏はブラックまでライダー未参加を貫いたけど
市川氏は(一応『恐怖劇場アンバランス』等の滝沢真里と共筆だけど)
サラセニアンの話に一本だけ参加しているし

実情は、過密なスケジュールと難しい関係性の中
せめて平山氏に、自分等を呼んでおいてよかったと甲斐を持って欲しいゆえの熱弁だったかと。
むしろ、呼ぶだけ呼んでおいて、ネタや理念だけ引き出すだけ引き出しておいて
実際の制作では、「人間の自由のために」をOPナレーションに痕跡を残すだけで
王道「正義のヒーロー」に仕立てちゃった、東映のバイタリズムというか、ちゃっかりというか。
まあライダーも序盤はシルバー並に苦戦してたから
明朗快活路線への変更も(結果的に大成功したし)やむなぢというのは理解してるが。
360: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 11:48:56.52 ID:gB6KCMVH
>>359
科特隊キャップがライダーにも出るよ!って話題づくりも含めた起用だったのね。
361: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 14:23:36.00 ID:s0LJoab/
>>349
市川さんも左翼?

ノンマルトの人はそうだよな
362: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 15:28:11.07 ID:dOyGiw4Y
>>360
平山さんいわく
「セブンが終わるころ、ウルトラシリーズ終了パーティに
『キャプテンウルトラ』代表としてん招かれて、そこで初めて小林さんと会い
直接会話して感銘を受けた。
その上で周囲から、小林さんの若い俳優に対しての配慮や教育熱心さ等を聞き
ぜひ、自分が次にプロデュースする子ども番組には来て欲しいと思った」
平山Pの心中の真偽は定かではないけど
小林さんには、そう思わせるものがあったというのはなんとなく信じられるね。
363: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 16:53:52.51 ID:+BGK4uZg
>>362
そういう指導者的ポジションの人はやはり現場に必要なのでは。
結果的にだけど、長期に渡るシリーズになったし。
366: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 19:45:42.28 ID:nFiSeD/L
そういえば「ふるさと地球を去る」のラストについてウルトラの関係者とライダーの関係者が
パーティか何かで激論を交わしたという話があったけど誰と誰だったっけ?
367: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 20:18:58.11 ID:c4fzSFA3
>>366
富田善治監督(「ふるさと地球を去る」及び「刑事くん」を担当)と
平山Pだったと思う。
371: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 22:34:21.96 ID:nFiSeD/L
>>367
ありがとう平山か!
お互いどれだけ子供番組に真剣だったかってことだよな
372: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/14(水) 23:30:47.00 ID:qP/NgQd4
市川氏の奥さん・柴田美保子さんは女優さんだよね。
伊丹十三の「マルサの女2」とかに出てるし、
昔の市川雷蔵の「若親分を消せ」を見てたら、お下げ髪のセーラー服姿で女学生役だった。
373: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/15(木) 00:03:26.96 ID:MDqYyH/h
>>372

企画、メインライターの『シルバー仮面』(作品名としては「ジャイアント」は入らないかな?)
の最終回にも出てるね、柴田さん
374: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/15(木) 00:12:40.47 ID:2PmROm9F
>>372
セックスが顔に出やすいタイプの女だな
379: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/15(木) 08:49:29.29 ID:wQSETUKU
「シルバー仮面」のメインは等身大編とジャイアント編の最終回を書いた上原さんだろ。執筆本数も最多だ。
380: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/15(木) 11:38:27.52 ID:/BRYYWPg
>>363
若山富三郎が「どんな役でも手抜きせず全力を尽くす
演技に対する姿」を絶賛していたらしい。
>>371
放映後に平山Pに「やり過ぎじゃないの?」と言われて冷汗が出たらしい。
過激なモノがポリシーに反するのでイナズマンFの暗すぎる幻のラストに
ダメ出しをしている。
>>372
子役出身で子役時代は売れっ子だったらしい。
382: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 05:36:53.48 ID:BeT1BMMn
>>379
佐々木守に書かせるつもりが、当時はまだ売れっ子で中々時間取れなかったとのと、一、二話から路線の変更探ってるうちにてこ入れでジャイアントになっちゃったと
責任とる意味でジャイアント編の一話書いたし、そこで等身大も出したと
383: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 19:15:12.80 ID:o8jxE/67
>>382
それでも責任がとりきれなかったから
事実上の「次の作品」アイアンキングを、佐々木氏は一人で全話書いたんだよね。

子ども向け番組で、一人の脚本家がシリーズ全話書いた例って
佐々木氏の「アイアンキング」と上原氏の「宇宙刑事シャイダー」くらいだけれども
他に例はあるかな。
アニメまで入れれば、他にも見つかるんだろうか。
386: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 20:24:47.07 ID:Y7CkE4BH
>>383
アイアンキングは本人も「ボクが全部書くのはめずらしい。
よほどノッてたんだね。視聴率もそれほど高くなかったのに。」と
不思議がっていた。
シャイダーは私淑する円谷一への恩返しを込めていたらしい。
387: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 20:36:20.39 ID:Tpr4dBB4
>>386
んーと、佐々木のアイアンキング全話担当は
石橋が(言い方悪いが)子供番組出演の条件として提示したんじゃなかったかね
388: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 21:17:47.20 ID:2IvjJ3xe
>>383
井上敏樹の「仮面ライダー555」
390: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 22:49:37.27 ID:Ocsokjtj
伊上勝 仮面の忍者赤影
391: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 23:05:46.90 ID:o8jxE/67
>>388
>>390
さんくす。親子で成し遂げたんだね。すごいなぁ。

>>386
いろんな見解があるけども(自分の「責任」見解も含めて)
>>387氏の意見も>>389の意見も、説得力あるし聞いたことあるし
理由がどうであれ「当時の子どもドラマにはありえないレベルの豪華女優ゲスト陣」は
佐々木氏が全部を取り仕切っていた結果なんだろうねと思ってみたり。

市川氏に話題を戻せば
個人的に一番好きなウルトラは「この一発で地獄へ行け!」だったりする。
反スポ根精神というか、あの負け犬感や思春期過ぎないと解らないぢラマの流れがたまらない。
グロンケンも大好きな怪獣だし。
392: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 23:29:15.21 ID:pJDCCv6a
>>387

>んーと、佐々木のアイアンキング全話担当は
>石橋が(言い方悪いが)子供番組出演の条件として提示したんじゃなかったかね

出典は確か朝ソノ時代の『宇宙船』の石橋インタビューだったと思うが、
>>387の逆で、「佐々木守が全話を書く?だったら俺出る!」ってことだったような・・・
393: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/16(金) 23:55:19.53 ID:Tpr4dBB4
>>392
今手元に本見当らんからうろ覚えだけど、
佐々木が石橋主演でって口説いた時に
「佐々木さんが全話書くなら出ますよ」と言ったという石橋のインタビューがあったんだよね
近作?の”宣弘社ヒーローの世界”とかいう本に載った文で
佐々木のロングインタビューもあったから間違いないと思う

スレチなのでこれで退散
395: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/17(土) 08:18:09.17 ID:hc1gPCjt
>>156
自分もその番組見ました。
市川森一が出てたから、南夕子が月星人という設定はこの人が考えたと思ったりもしましたが・・・。
>>157-
違うみたいですねえ・・・?
397: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/17(土) 17:44:49.62 ID:n+tkqxBd
>>349
すごい時代だったんだな
Tajomaru /講談社/飴あられ / 飴あられ、市川森一 / KCデラックス 別フレ【中古】afb
Tajomaru /講談社/飴あられ / 飴あられ、市川森一 / KCデラックス 別フレ【中古】afb
398: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/17(土) 18:01:49.62 ID:NJNRcvaD
>>397
>>349は「私が愛したウルトラセブン」の中のお話で、事実ではないよ。
399: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/17(土) 23:39:37.53 ID:+tfuvT8p
>>396

ありがとう
録画予約したよ

またスケザに会えるんだ
ゴエモンやセンジュボウにも・・・
401: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/18(日) 00:05:57.77 ID:58s5Krha
うお、リロってなかったすまん…でもなんていうか、いろんな市川作品の特集を2時間くらいでやってほしいんだ…
404: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/18(日) 01:25:40.20 ID:zC5sselG
>>383
「ほぼ」全部なら快傑ズバットの長坂秀佳。たしか2本だけ違ったはず。
405: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/18(日) 01:36:31.90 ID:S6QXIQBn
>>383
アニメの「デビルマン」は、辻真先さんが全39話中36本を執筆。
411: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/18(日) 10:24:40.23 ID:RWISP6sG
>>349
そうだときいた
413: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/18(日) 10:35:23.81 ID:/7JAD6qD
>>411
だからドラマと現実をごっちゃにするなって

あとメトロンの元ネタは金城脚本・実相寺監督、最後のナレーションだけ佐々木守
416: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/19(月) 02:17:54.45 ID:ZKFxd2a9
>>411
それで日本人女性が好きなのか!
421: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/19(月) 23:51:26.21 ID:+ORPCt8s
>>272
「伝言」ではないですか?
1989年につみきみほ、二谷英明が出ていて、TBSの地方ローカル4局が制作した番組。
シナリオ集にも内容が載っていないのが残念です。
ストーリーを知っている人がいたら、教えてください。

425: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/20(火) 20:21:43.83 ID:5Hou3eht
>>401
98年頃、2時間にも渡る市川森一のインタビュー番組が(前半1時間は円谷プロの
「怪獣倉庫」で円谷作品について、後半1時間は自宅で一般ドラマについて語った)、
今は無きCSチャンネル「地球の声」で放送されたことはありますけどね。
426: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/20(火) 20:39:41.08 ID:vXkCTYm0
>>425
そういやぁ『私が愛したウルトラセブン』直前期に
NHKBSでウルトラマン大特番を何時間もかけてやって
そこでは(おそらく『私が〜』での金城役に引っ掛けて)佐野史郎氏が金城さんの足跡を追う
ドキュメンタリーみたいなのも流されたし
スタジオと、円谷英二記念館を結ぶ中継では、実相寺さんや佐々木さんも出演していたけど
市川さんは出てなかったような気がするんだよね。

自分の輝く思い出をドラマにするのはいいけど
もう、実際の円谷には関わりたくはなかったのかな? あのころ。
435: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/22(木) 21:55:01.41 ID:tNlPvEsm
>>426
あの時期に前後して、他のバラエティとかには出まくっていたのにね

始まって間もない頃で今と体裁がちがった「ごきげんよう」とかに出て、
30分じゃ収まらない話ししてたり
「ウルトラマンAは男女合体ヒーローだけど、本音は僕がヒロインど合体したかったんですw」
438: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 00:38:23.78 ID:kSP58Nii
>>435
実はアンヌ役の女優が好きだったって
セブンの打ち上げのとき
酔って叫んでたねw
440: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 01:30:20.23 ID:aGhTlFUT
市川さん、「仮面の墓場」以外は純然たるホラーを手掛けていないよね。
「悪魔と天使の間に‥‥」や「ベロクロンの復讐」辺りに名残は見えるけど。
「異人たちとの夏」とは真逆なものも観たかったな。
441: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 01:41:16.08 ID:HjaQ3uXZ
>>440
「仮面の墓場」は山際監督と唐氏が、興に乗って現場で弄りまくったので
元の脚本がほとんど原形をとどめない形になっちゃったらしい。
アンバランスの脚本を収録してる書籍ってないよね。
個人的には「仮面の墓場」「木乃伊の恋」「サラリーマンの勲章」辺りを
脚本で読んでみたいんだけどね。
443: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 08:35:30.97 ID:P8wbH261
>>440 >>441
「猫は知っていた」も旧知の満田監督の頼みで取り掛かるもすでに売れっ子
になりつつあったので中々、進まず・・・無理に頼んだのを反省した
満田監督は演出のみならず久しぶりに脚本作りに取り掛かってなんとか
完成。
学習院大・ピラ校舎でのさよならイベントで満田監督は
「ひとりぼっち地球人」の思い出の時に「市川さんは筆は遅いし頑固で変更
も中々、認めないんですw」と語っていた。

445: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 13:05:20.64 ID:HjaQ3uXZ
>>443
山際永三監督はインタビューで
「市川さんはそりゃあ筆が早いし、僕や橋本さんがここは直そうとかいうと
次の日にはささっと直してきてもう決定稿とかって器用な人でしたね」と仰っていた。
満田さんと山際さんの体感時間の感覚の差なのか
40年前の記憶だからか、正確に比較は出来ないけれど、面白い対比だなぁと思った。
447: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 16:39:22.93 ID:MRdTAoAq
>>441
「木乃伊の恋」、「仮面の墓場」、「おそろしき手毬唄」(未制作)の脚本は過去に
雑誌や書籍に掲載されたことがある。
448: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/23(金) 18:24:29.27 ID:v8gVUJyy
>>443 >>445
こんな感じかね。

橋・山「ここの展開、こうしたらどうだろう?」
市川 「おっ、それ面白いっすね。じゃ早速」

満田 「ここの展開、こうしたらどうだろう?」
市川 「それって俺の書きたいテーマとズレてんだよねぇブツブツ…」
456: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/24(土) 03:16:35.14 ID:S24oBsgk
>最終回の工藤監督の暴走

森本レオの現場監督率いる解体屋に
全共闘だったか、赤軍派だったかを被せちゃったあの演出だね。

今思えば「黄色い涙」での森本起用と最終回のチョイ出は、関係あったのかもしれない。
あと、最終回でのショーケンが水谷の死体を風呂に入れてやって
ヌードグラビア貼り付ける流れは、松田優作がものすごく気に入ってて
後に工藤監督と組むことになった「ヨコハマBJブルース」では
まんま、「傷だらけの天使」最終回と同じことを再現してるしね。
457: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/24(土) 03:25:26.27 ID:aeyvM086
>>456
森本とはデビュー前からの付き合いだっったんでなかったか?
NHKアーカイブで黄色い涙を取り扱ったときの感じだと、主役の森本が先に決まって後から市川さんが抜擢されたような口ぶりだったね
VTR見て昔を思い出し、目を真っ赤にする森本にはもらいなきしちゃったよ
458: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/24(土) 04:32:01.04 ID:bvY+fY5I
森本レオとは大学時代からの付き合い。ちなみに『黄色い涙』の最終回の脚本も
ラストがいつの間にかハッピーエンドに書き換えられていて、森本ら出演者から
「どうしてこんな終わり方なんですか?」と訊かれて初めて脚本の改変に気付き、
やっぱりちょっと揉めたとか。同時期の『傷天』の最終回の有名なラストシーンも
脚本にはないが、こっちはOKだったのか?
477: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/25(日) 07:56:08.38 ID:fQfANn4r
>>457 >>458
市川の日芸卒業記念製作作品に旧知のよしみで主演している。
トーク番組でそのモノクロ作品の映像が流れたけど懐かしそうに
「森本はこの頃が一番いい演技をしていたねw・・・」なんて
話していたwww
478: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/25(日) 09:32:38.03 ID:jWf3Fk9V
>>457
「黄色い涙」のシナリオ本によると、森本が市川のところに永島慎二の原作漫画を持ってきて、
これでドラマをやりたいと言ってきたそうな。
制作局がNHK名古屋であることからも、このドラマが森本の持ち込み企画であったことが推測される。
525: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/02(月) 13:02:44.92 ID:vd4C0hub
実相寺・佐々木の『ウルトラマンを作った男達 星の林に月の船(TBS)』で
円谷一(役名は一郎)を演じたのは三宅裕司

市川森一の『私が愛したウルトラセブン(NHK)』で上原正三訳を演じた仲村トオルと
アンヌを演じた田村恵理子が一瞬の恋愛に陥る
(こちらは実録高度経済成長期コメディアン群像青春劇)市川の
『ゴールデンボーイズ(AX)』で、伝説のコント作家・はかま満雄を演じたのも三宅裕司

当時、三宅裕司はある意味で「テレビに一番似合う、サブカル・演劇系の実力派」みたいに
思われていた印象が強かったから、そういう役回りが適任だったのかな。
527: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/02(月) 21:26:02.04 ID:0+eL+sHp
タキガワ夫 マネージャーで早死に、、、、
金城 転落死、、、、
ヒシミ 力也に、、、、

なんか不吉、
補完よろ!
533: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/03(火) 14:46:15.07 ID:PHrJ5Z0W
それに ソガ 自殺が抜けている。
539: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/03(火) 23:02:57.16 ID:XX1U+kiy
>>533
>>527
タキガワ夫って書いてあるじゃないか
541: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/04(水) 00:39:41.24 ID:VfQW0UZv
>>525

>>525さんはご存知だと思うけど、ついでにいえば

円谷に売り込む前に市川さんが師事していたのが
はかまさんなんだよね
(当初はコントの修業をしていたらしい)

でも『私が愛したウルトラセブン』の田村恵理子はほんとにキレイだったなあw
542: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/04(水) 01:23:30.22 ID:JBJae7FC
>>541
もちろんです>ご存知
個人的には>>525のような関係性があるので
『ウルトラマンを作った男たち 星の林に月の船』
『私が愛したウルトラセブン』
『ゴールデンボーイズ1960笑売人ブルース』
『ウルトラマンティガ ウルトラの星』
これらはどれかを観ちゃうと、連鎖的に4本とも見たくなっちゃうんですよね。

それぞれ少しずつ繋がりがあって、時代が同じで視点が変わる趣というか。
ちなみに『ゴールデンボーイズ1960笑売人ブルース』でもラスト近く
市川森一(仲村トオル)が脚本家デビューしたという場面で
(おそらく日テレ試写室という設定の場所で)『快獣ブースカ』のOPも一瞬流れるので
ギリギリ「円谷繋がり」という意味ではアウトではないということで・・・。
565: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/10(火) 20:23:29.49 ID:c2zEjcWa
>>557
放送当時から、伴さんのあのマスター役は森次さんに断わられて回って来たんだと思い込んでるw
(根拠無し)
566: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/10(火) 20:28:09.75 ID:shx56ZYM
>>565
そりゃ断られるだろw
つか、本当にオファーするならあんな失礼な役じゃなくて
ひし美さんみたいにモブキャラでしょ
568: どこの誰かは知らないけれど 2012/01/10(火) 23:47:54.90 ID:UgfX858w
>>566

>ひし美さんみたいにモブキャラでしょ

モブキャラ、というよりはカメオかな

森次さんも出てほしかったけどなあ
企画室に飾ってある写真の中にさりげなく映ってるとかw

市川さんって、アテ書きはあまりしなかった人なのかな?
614: どこの誰かは知らないけれど 2014/01/12(日) 17:40:37.30 ID:/WTn864v
市川森一が脚本だと鈴木俊継が監督している場合が多いけど何の因果関係なの?
615: どこの誰かは知らないけれど 2014/01/12(日) 23:49:32.67 ID:F6/mSFGQ
>>614
円谷プロ社員&社員の組み合わせだから、円谷プロ作品の場合プロとしては一番人件費がかからない。
特に何か作風的に馬が合ったとかそういうわけじゃない。
その証拠に、怪奇大作戦後の文芸部リストラでフリーになってからは一度も組んでいない。

市川森一の若い頃の一番の名コンビっていえば当然山際永三監督だったって事実がある。
後年思想的に二人は真逆だったが、それでも互いの実力は認め合っていたし。
616: どこの誰かは知らないけれど 2014/01/13(月) 00:11:35.21 ID:35N2nM1e
>>615
どのように作品が仕上がっていくのか不明ですが、脚本と監督の場合はやはり監督に指揮権があって、脚本が
監督に従うケースが多いのですか?あるいは年齢の上下とかで関係がはっきり決まったり、また上からの指示
でコンビを組まされたり。
617: どこの誰かは知らないけれど 2014/01/13(月) 00:23:27.40 ID:hu7/9E6z
>>616
番組単位、プロダクション単位、プロデューサー単位で一律の決まりはないと思う。
例えばお尋ねのウルトラ初期だと
監督や脚本家やデザイナーが、雑談したり酒を酌み交わしたりする中で出てきたアイディアを
脚本家がまとめる、とかいう話もあったと聞いてるし
逆に脚本家が書きあげた作品の中から監督が好みの話を選んで撮るという話や
監督がやりたい話をおおまかに注文を出して、脚本家がそれにあわせて書くなんて事もあった。

けど、同じウルトラでも第二期は橋本プロデューサーが陣頭指揮を執り
脚本家と監督と三人でディベートを重ね、GOサインが出るまで何度も書き直させて
プロデューサーの納得が出たら、それを頂いた監督がそのとおり撮るという流れもあったりしたわけで。

これが「傷だらけの天使」以降になると、ドラマの作り方も市川森一氏の格もどんどん様変わりするので
一律に「脚本家と監督の関係はこう」という回答はないんじゃないかな

まあセブン時代の市川森一は円谷文芸部の中では4人中3番目の位置づけだったから
「上からの指示で社員監督と組まされていた」はありえる話だろうとは思う。
618: どこの誰かは知らないけれど 2014/01/13(月) 13:51:07.57 ID:hu7/9E6z
>>616
>あるいは年齢の上下とかで関係がはっきり決まったり

初期ウルトラの円谷文芸部内での年齢差は実は
上から順に 上原正三(1936年生れ)>金城哲夫(1937年生れ)>市川森一(1941年)生まれという順列だったけど
明確に金城哲夫が文芸の部長で、当初部下は上原一人、ブースカ時代に市川が入ったから
順列と年齢は一致しない。

監督だって、円谷の社員監督の鈴木や満田よりも
外様から招聘された野長瀬三摩地や、発注元企業TBSからの出向の飯島・実相寺・樋口・中川とかの方が
現場での扱いもヒエラルキーも予算も差別するのが基本。

一方で同じ時期のTBS発注の外注プロダクション作品でも
国際放映作品なんかは、監督人事や権限は国際放映の力の方が強かったとも言われてるから
そこは、円谷プロ=特撮のプロダクションであってドラマそのものは素人集団
国際放映=元々新東宝系列の、ドラマや映画を手掛けるプロダクション
という差別化も当然あったんじゃないかと常識レベルで考えられる。
650: どこの誰かは知らないけれど 2016/05/16(月) 06:37:19.19 ID:qB1Ow3L6
シーキューフィフティーン、シーキューフィフティーン
667: どこの誰かは知らないけれど 2018/02/17(土) 02:20:55.02 ID:kvUx/wBh
>>650
アマチュア無線だ!
668: どこの誰かは知らないけれど 2018/05/15(火) 02:22:27.75 ID:U+i2apzQ
>>650
アマチュア無線だ!
669: どこの誰かは知らないけれど 2018/05/15(火) 04:35:16.13 ID:RUGSv8zt
>>650
アマチュア無線だ!
傷だらけの天使〈上巻〉 (新風舎文庫)
傷だらけの天使〈上巻〉 (新風舎文庫)
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