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石堂淑朗の作品の思い出と批評

石堂淑朗の作品の思い出と批評

5: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/27(金) 07:40:07 ID:1QtAurJT
石堂最初?のザニカの回は、横山リエを使ったりして、独特の雰囲気だが、あれは演出の
範疇。恐らく、当時の円谷では石堂(もしくは創造社映画)に憧れとコンプレックスを持
っている人たちが多かったのではないか。(局の橋本Pも含め)
同じ創造社系の佐々木守がウルトラマン書いた時も、『あの佐々木守』が書いてくださるん
だという雰囲気だったみたいだし。
ただ、佐々木守は娯楽のプロに徹して、決して手抜きをせずに正面から取り組み、数々の名作を
作り出したが、石堂は、金がないから仕方なく書いてやる・・という気持ちだったのだろう。インタビュー
でもそう言ってるし。(恐らく、佐々木守の紹介だったんじゃないか?)

石堂はフォーマットを理解していないし、理解しようともしていない・・。だから駄作が多い。結構、いいと
いう初期は取り敢えず、手抜きのさじ加減が解らなかった。だが、後期は手抜きしても大丈夫というナメた気もち
だったんじゃないか・・。
アンチの温床っていうけど、石堂を取り上げるとアンチ意見が多くなるのは仕方ない。少なくするため
には創造社系も含めて懐かし映画スレに立てるしかない。
9: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/27(金) 12:31:21 ID:+1/IABTo
個人的に、この人の功績は「呪いの壺」1本だけだと思う。
10: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/27(金) 13:52:01 ID:dWbilNrV
>>9
禿同
13: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/27(金) 19:56:53 ID:egqnXCXA
>>9
怪奇の「美女と花粉」、シルバー仮面の「冷血星人の呼び声」、
NHK少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」も入れてくれ。

ウルトラ限定となると、確かに酷い作品ばかりだと思うが。

21: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/29(日) 01:32:35 ID:OvSKKdli
一発のトド松
仕掛人で対立する組織の一員として登場
無類の女好きしかも中田氏すると100%孕むというスーパー精子の
持ち主で、元締の妻である中村玉緒をさらってレイープしようとするが
途中で腹がへって中止、そのあと緒方拳に針で殺される

それとは関係ないけど80のバルタンの回の脚本はどうかと思う
22: 亀バズーカ 2006/01/29(日) 10:36:04 ID:6VBsJMao

>>5

バキューモンとかレオゴンは名作だと思うんだがなぁ……。
無知ですまんが、石堂に関しては「偉い人だから逆らえない」というのが当時の雰囲気だったの?
26: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/29(日) 15:02:59 ID:eZJZZeKV
>>21
その話はちょうど今週のホムドラでやった「仕掛けに来た死んだ男」
爆弾でも死なず、ボディに対する針攻撃は全然効かない、人間離れした
キャラでした・・・
最後は額に針突き立てられてやっとこさあぼーん
29: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 17:05:51 ID:gbijZ80P
石堂の作品で好きなのは「許されざるいのち」とモチロンの回のみ。
といっても許されざるいのちは原案が違うが
30: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 17:48:19 ID:1+MJiN65
>>21
同姓同名の役者ではなく、脚本家のこの人だったのか
元役者で後に脚本家ってこと?
31: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 17:58:32 ID:Tcxs0cmQ
>>29
ブニョの回も個人的には好きだが

>>30
役者じゃないよ。棒読みで大根だしw
監督によってこの人を出させる人もいるってこと。必殺の映画の
ビデオは視聴しやすいから見てみるといいよ
32: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 20:08:57 ID:Qp9UUp8+
石堂は長いこと理解されない天才だった
33: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 21:10:47 ID:j80tjGnq
>>30
出たがり屋の脚本家&監督もたまにいるんだよ。
「恐怖劇場アンバランス/木乃伊の恋」の大和屋竺(ミイラ役)。
「やくざの墓場・くちなしの花」の大島渚(警察署長役)。
「人間の証明」の深作欣二(所轄の刑事役)。
自分の監督したアクションドラマにチョイ役しまくりの村川透。

35: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/30(月) 21:55:56 ID:Qp9UUp8+
石堂の何が駄目なのか?
36: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/31(火) 00:31:46 ID:ueG1UD/y
「将棋マガジン」誌上で近将の社長を「ロボット」呼ばわり。
以後将棋メディアからは姿を消す。……何だったんだあの発言は?
37: どこの誰かは知らないけれど 2006/01/31(火) 13:21:33 ID:tXpSH7vF
>>32 大衆娯楽で理解されないというのは最大のマイナス点じゃない?
>>35 5の意見が基本。子ども番組という事で明らかに舐めた作品が多い。
同じ創造社系の佐々木守が他の脚本家にない発想を持ち込んだとか、市川
や上原等の若手が脚本家としての情熱をぶつけた作品が多かっただけに
石堂大先生の『大先生』ぶりにはみんな困ったのだ。
45: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/02(木) 16:13:57 ID:jfGB8CCn
>>9
「呪いの壺」ってまるでSRI側のドラマがないんだよね。
作品テーマは理解しているが、「怪奇大作戦」としては問題ありだと思う。
52: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/06(月) 00:19:56 ID:Q2uN6dlx
まあ確かに、Aまでで止めてれば
ここまで叩かれずに済んだだろうにね。

タロウ以降は、石堂個人が云々っつーより
なんか作品全体がもう負の状態になっちゃってたし
みんながそのマイナスエネルギーに染まってたような気がせんでもない。

個人的には、レオゴンなど一応代表作のある石堂より
田口や阿井あたりの本の方が感心するレベルのは本当に皆無で
もっと酷いと思うし。
55: たろー鯖イブ ◆Yv95BkWDl6 2006/02/09(木) 18:18:52 ID:RRWdaPFG
>>22
>>52
レオゴンの原作(プロット)は高校生でしょ?
脚本がどこまで石堂オリジナルか知らないけど。
62: どこの誰かは知らないけれど 2006/02/10(金) 13:43:35 ID:X7qSALJR
エース以降を盲目的に叩いてる奴らは非論理的だな。
72: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/29(水) 16:46:58 ID:MAfgBvBG
>>62
エース以降、石堂が参加してからのウルトラが
面白くなくなったのは事実。
当時、消防だった漏れたちも、エースから急速に面白くなくなったので
ウルトラシリーズを観なくなった。
73: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/29(水) 19:10:26 ID:CQ00K966
>1965.06.26 ちんころ海女っこ 松竹大船
何だろう。このタイトル・・(笑)

ま、このリスト見ると松竹時代を除くと大島は2本だけなんだね。後期の
『暴走する大島実験作品群』には加担してない。そこに佐々木守が入った
のかしら?
そして、大島(創造社・ヌーベルバーク)的なものコンプレックスの実
相寺『二文』昭雄が続いて、その縁で円谷?で内職気分なのかな。
74: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/29(水) 21:16:04 ID:AhC0ef2g
>>72
主観を事実とか言ってる時点で非論理的。
78: どこの誰かは知らないけれど 2006/03/30(木) 04:26:23 ID:SZpqAUVa
>>72
俺はむしろ、Aは石堂回のが面白いと思う。
[怪談牛人男]とか[狂った信号]とかアナーキーで結構好きなんだが。
96: どこの誰かは知らないけれど 2006/04/28(金) 07:15:27 ID:23m1HjWD
>>73
田村孟を重用し出したのが、石堂淑朗が大島の元を去った原因。
田村は箱書きをきっちりするタイプ、石堂はいきなり書き出すタイプ。
だから石堂はプロットがちょっと弱いことがある。
二人は良く脚本の書き方について言い争ったらしい。
佐々木も石堂のように書くのが早いので、穴を埋める形に。

>>36
定期的にヒステリーを起こして物議を醸す原稿を書く。
ただ言っていることそんなに間違ってなくて、言い方が非常にまずい。
98: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/17(水) 13:17:05 ID:s0Bf6CvN
「刑事くん」に参加していた関係で「仮面ライダー」などの等身大ヒーローにも
誘われていたが、東映ヒーローは所詮子供だましの粗悪な産物、と断った。
誰よりも本質を理解している人なんだよ。
99: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/17(水) 18:57:28 ID:Cgjo/yGE
>>98
上原正三は子供だましだった東映作品に参加して、質の底上げしたのにねぇ。
101: どこの誰かは知らないけれど 2006/05/27(土) 13:04:29 ID:WXsEzZdz
>>98
それじゃあウルトラ〜はなんでいいんだろ…
怠惰への挑発 (1966年)
怠惰への挑発 (1966年)
102: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/05(月) 13:22:00 ID:Rq7+nkEV
>>101
円谷作品は、東映に比べると
・脚本料が高い(これが最大の理由かな)
・制作費に恵まれているので、ストーリーの自由度が比較的高い
・個性的な監督が大勢いる
103: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/06(火) 09:15:35 ID:+yDHdPBZ
>>102
昔は印税すら認めて無かった(今でも一部の若手には認めない)んだから脚本料高くしても罰あたらんだろ
あとの二点は主観だな
105: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/07(水) 19:02:32 ID:3KkEGul8
>>102
制作費はちょうど石堂さんが参入したあたりから下がってきたと思うが。
107: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/07(水) 19:47:19 ID:UI1JpPgH
>>98
「刑事くん」は局プロに橋本洋二氏がいたからじゃないの?

>>99
上正さんはパターンドラマを書くことに抵抗はなかったんじゃないの? 東映ものは
TV時代劇もヒーローものもフォーマットは大体は決まっていることが多い。上原氏・長坂氏あたりは
そういう決まりきった中で自分の出来ることを考えていたのだろう。
石堂さんはあくまでドラマあってのものだろ、それは違うだろ、ということだと思う。
109: どこの誰かは知らないけれど 2006/06/12(月) 09:29:14 ID:sueOGik5
>>103 シナリオ作家協会(主に映画系)、日本放送作家協会(テレビ系・放送作家系)
のどちらかに加盟していれば自動的に著作権守ってくれるし、印税(再放送・DVD・
二次利用)も振り込んでくれるけど・・。この二つに入れないようなって意味なら
解る。(※放映2作品で推薦者2名が必要=こんなのすぐクリアするけど、若手の中には
仕事欲しさに敢えて入らない奴もいることはいる→この2団体に入ると最低脚本料が決まって
いて、それ以下では仕事は請けてはならないことになっているから。以下でもくれ〜という人
が入らない。ただし、脚本家業界の鼻つまみ者だ!)
115: どこの誰かは知らないけれど 2006/07/20(木) 21:28:54 ID:xhE4Wn7U
何かの雑誌で「戦後生まれで保守派を気取ってる奴は
単に戦車だの銃だの刀だののフェチが背伸びしているだけだ。
俺はそんな物騒なものに興味はない」と語っていたのは石堂さんらしかった。
123: どこの誰かは知らないけれど 2006/12/12(火) 02:33:36 ID:z9nWNpbS
円谷一は新マンの時
「子供モノと思ってウルトラマンは作ってない」
と真船監督を誘った。
エースで石堂らの手により、子供モノに落ちていく様を
どんな想いで見てたんだろう。
大先生の方は「円谷一とは話が合わねぇな」と思ってたそうだが。
128: どこの誰かは知らないけれど 2007/04/09(月) 00:58:20 ID:yqFPdSsK
>>21
あの巨体のおっさんが呪いの壷を書いたとは・・・
129: どこの誰かは知らないけれど 2007/04/09(月) 14:11:32 ID:Yrvhtr1S
>>123
怪鳥テロチルスの前後編なんかウルトラマンとは思えない内容だったしな。

まるで何かのメロドラを見てるような感覚だった。
130: どこの誰かは知らないけれど 2007/04/09(月) 20:46:54 ID:G/JiUAJH
>>115 それじゃ、映画人の後輩で、チャンネル桜代表の水島総氏をよく思ってないわけか。彼の嫌いな団塊世代だからな。
131: どこの誰かは知らないけれど 2007/04/09(月) 20:52:43 ID:hSnLWa4V
>>123
またオタの悪い癖「ウルトラは大人の鑑賞に耐える」→「それを殺した石堂は悪い奴」論が出てきた。

>>130
「映画人」というが、水島は劇場用映画は2本しか撮ってないよ。
153: 西岡徳馬書店 2008/09/27(土) 17:02:55 ID:/TDpB5X6
崔洋一と対談してほしい。
「失言・暴言!何が悪い」と言うエッセイは素晴らしい。
中山国交相の発言について、石堂さんは「よくぞ言った」と言うだろうな。
156: どこの誰かは知らないけれど 2008/10/16(木) 18:54:38 ID:NoWjtz7i
>>153
いや、むしろ上原正三あたりと対談して欲しいな。
あるいは、団塊の世代で元学生運動家の曽田博久とかw

そう言えば石堂って、いわゆるネット右翼についてはどう思ってるのかねぇ?
157: どこの誰かは知らないけれど 2008/10/23(木) 06:06:17 ID:Fb2HDbfC
>>156
>そう言えば石堂って、いわゆるネット右翼についてはどう思ってるのかねぇ?

教養のない馬鹿と思ってそうw
166: どこの誰かは知らないけれど 2009/07/12(日) 21:18:05 ID:JQZUUTl4
>>156
そういえば、上原が帰マンの話をする時に市川や1本しか書いてない金城や長坂の名前は出すのに、石堂の名前を出してるのはあまり見ないね。
仲悪いの?
180: どこの誰かは知らないけれど 2010/12/24(金) 04:33:13 ID:enParOTX
>>123
本気で「子供モノと思ってウルトラマンは作ってない(キリッ」とか思ってたんだとしたら、
円谷一ってどんだけ幼稚な人だったんだろう、としか思えないね
192: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/01(木) 13:16:21.64 ID:51cyzRgu
佐々木と同じで、大島のもとにいたけど円谷に行った脚本家だね。
左翼だったけど、脚本が書けなくなったら右翼ぶった陳腐な売文家に。
酒飲んだ勢いで本心でないことを書いていたそうだ。
198: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/01(木) 20:34:39.71 ID:aE7gdXxz
晩年は世をすねたような顔のキチガイ目で
新潮系御用達の反人権派コメンテーターみたいになってたな。
202: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/02(金) 00:20:52.26 ID:piVFaTjV
>>192 >>198
脚本を書けなくなって酒の勢いで新潮に書いていたというのは
山際監督の談だったな。
山際監督とは対立する立場になったわけだ。
207: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/02(金) 16:41:31.55 ID:WAR5bmc0
>>202
結局、この人のウヨ発言は「ネタ」だよね。本気で取り合って賛同したり批判したりするようなもんじゃないよな。
「ホンが書けなくなった」が事実とすれば悲しい。
80年代頃迄は割と普通にあちこちに書いていた人だけに・・・。

昔から特オタがこの人に偏見を持っていて残念だった。石堂作のウルトラは実際に観ると普通におもしろいのに・・・。

1960年代以降の映画→TVのスタジオドラマ(TV映画)の時代を全て知っている
監督・脚本家ももう殆どいなくなった。同じ松竹出身の山田太一や中島丈博ぐらいか?
年寄りの脚本家や監督は亡くなるかもう殆ど仕事をしなくなっている。

最後の弟子の清水崇は来年、ハリウッド映画を撮る。
209: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/02(金) 22:22:54.83 ID:+JKIouSt
大島と決別し、ウルトラだって石堂は書かなくなって弟子の阿井が書くようになった。
山際監督も「タロウ」で弟子の本を使ってた。
左翼だったけど酒飲んだ勢いで右翼ぶったエッセイを書くようになったのも、
哀れな晩年ということだろう。
211: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/03(土) 00:50:31.15 ID:mCaoUlUG
>>209
レオを一本しか書かなかったのはたまたま他の仕事が忙しかったからじゃないの?
80では後半メインライターになってるし。
213: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/03(土) 07:09:14.66 ID:gwAmnvbk
>>211
レオの頃は、東海テレビの昼ドラ『君待てども』(制作:円谷プロ)の脚本も忙しかった。
217: どこの誰かは知らないけれど 2011/12/03(土) 21:40:12.79 ID:BPAZrxPv
>>211
「天下堂々」や「刑事くん」なんかを書いてる。
あと映画の企画やらなんやらで
かなり多忙ですよ。。。
303: どこの誰かは知らないけれど 2018/09/26(水) 22:49:15.27 ID:4KESuDSd
>>198
その舞台だった新潮45の廃刊に、ご存命なら何いうか
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